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	<title>旧暦・和のこよみ &#187; 絵暦・大小暦</title>
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	<description>旧暦とは／江戸時代の暦／絵暦・大小暦／浮世絵カレンダー</description>
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		<title>明治28年の絵暦・大小暦</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 13:16:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[絵暦・大小暦]]></category>

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		<description><![CDATA[明治時代の絵暦 まるでクイズか脳トレのような江戸の大小暦、いかがでしたか。 毎年変わるやっかいな月の大小を逆手にとって、こんな風に遊びにして楽しんでしまうなんて、江戸時代の人たちはなんとも粋ですよね。 おまけとして、江戸 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>明治時代の絵暦</h3>
<p>まるでクイズか脳トレのような江戸の大小暦、いかがでしたか。<br />
毎年変わるやっかいな月の大小を逆手にとって、こんな風に遊びにして楽しんでしまうなんて、江戸時代の人たちはなんとも粋ですよね。<span id="more-54"></span><br />
おまけとして、江戸ではなく明治時代の大小暦もちょっとご紹介します。</p>
<p>明治はもう太陽暦の時代（正確に言うと明治六年からですが）なので、月の大小は年毎に変わったりしませんから大小暦自体必要ないわけですが、やはり遊び心からか、江戸の大小暦を思わせる粋な暦が作られていました。</p>
<p><div id="attachment_540" class="wp-caption alignnone" style="width: 510px"><img src="http://koyomi.wafusozai.com/wp-content/uploads/img_koyomi1201.png" alt="" title="明治28年の絵暦・大小暦" width="500" height="326" class="size-full wp-image-540" /><p class="wp-caption-text">▲明治28年の絵暦・大小暦</p></div><br />
これは大阪伏見町の「かさ仁」という傘・提灯を扱うお店の、おそらくは店主と思われる市野瀬萬助さんが明治28年に出した引き札です。<br />
ちゃんと江戸時代風の大小暦になっているのがお分かりですか？<br />
ここまでお付き合いくださった方なら、すぐにお分かりですよね。</p>
<p>いちおう答は次のページで…</p>
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		<title>文政四年の絵暦・大小暦</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 11:39:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[絵暦・大小暦]]></category>

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		<description><![CDATA[おじいさんと孫が「きつね拳」 これはかなり難易度高いです。 絵は、おじいさんと孫が「きつね拳」で仲良く遊んでいるおめでたい場面。 きつね拳とは、江戸の中～後期に流行った遊びで、じゃんけんのグー、チョキ、パーをそれぞれ狐、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>おじいさんと孫が「きつね拳」</h3>
<p>これはかなり難易度高いです。<br />
絵は、おじいさんと孫が「きつね拳」で仲良く遊んでいるおめでたい場面。<span id="more-44"></span></p>
<div id="attachment_538" class="wp-caption alignnone" style="width: 510px"><img src="http://koyomi.wafusozai.com/wp-content/uploads/img_koyomi1161.png" alt="" title="文政四年の絵暦・大小暦" width="500" height="340" class="size-full wp-image-538" /><p class="wp-caption-text">▲文政四年の絵暦・大小暦（当サイト所蔵品）</p></div>
<p>きつね拳とは、江戸の中～後期に流行った遊びで、じゃんけんのグー、チョキ、パーをそれぞれ狐、庄屋、猟師に置き換えて、体でポーズを作ってじゃんけん遊びをするというものです。<br />
よほど流行ったのか、浮世絵の題材としてもよく登場します。</p>
<p align="center">「三拍子 娘拳酒」（狐拳で遊ぶ娘たち）／一勇斎国芳／当サイト所蔵<br /><img src="../wp-content/uploads/img_koyomi117.png" alt="三拍子 娘拳酒／一勇斎国芳" title="三拍子 娘拳酒／一勇斎国芳" /></p>
<p>「狐は、庄屋には勝つが猟師には負ける（撃たれる）」<br />
「庄屋は、猟師には勝つが狐には負ける（化かされる）」<br />
「猟師は、狐には勝つが庄屋には負ける（頭が上がらない）」<br />
というのが基本ルール。いわゆる「三すくみ拳」の一種です。</p>
<p align="center">流行けん／一勇斎国芳／当サイト所蔵<br /><img src="../wp-content/uploads/img_koyomi118.png" alt="流行けん／一勇斎国芳" title="流行けん／一勇斎国芳" /></p>
<p>きつね拳の説明はこれくらいにして、問題の絵の方に戻ります。<br />
最初に「文政四辛巳春」そのあとに「大小」とありますから、文政四年（1821）の大小暦であることはまず間違いありません。<br />
でも、今回は絵にも文章の中にも数字らしきものは見当たりませんよね。<br />
さて、肝心の暦はいったいどこに隠されているのでしょうか？</p>
<p>答は次のページで…</p>
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		<title>嘉永七年の絵暦・大小暦</title>
		<link>http://koyomi.wafusozai.com/archives/42</link>
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		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 09:11:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[絵暦・大小暦]]></category>

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		<description><![CDATA[ヤァ大凧だ、大凧だ！ この図もいかにもアヤシイ部分がありますから、どの部分が暦なのかおおよそ見当はつくのではないかと思います。 ただ、隠されている月の数字を見つけるのがちょっと難しいかもしれません。 さあ、いかがでしょう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>ヤァ大凧だ、大凧だ！</h3>
<p>この図もいかにもアヤシイ部分がありますから、どの部分が暦なのかおおよそ見当はつくのではないかと思います。<br />
ただ、隠されている月の数字を見つけるのがちょっと難しいかもしれません。<span id="more-42"></span><br />
さあ、いかがでしょう？</p>
<div id="attachment_534" class="wp-caption alignnone" style="width: 410px"><img src="http://koyomi.wafusozai.com/wp-content/uploads/img_koyomi1141.png" alt="" title="嘉永七年の絵暦・大小暦" width="400" height="273" class="size-full wp-image-534" /><p class="wp-caption-text">▲嘉永七年の絵暦・大小暦（当サイト所蔵品）</p></div>
<p>答は次のページで…</p>
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		<title>万延二年の絵暦・大小暦</title>
		<link>http://koyomi.wafusozai.com/archives/31</link>
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		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 03:30:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[絵暦・大小暦]]></category>

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		<description><![CDATA[福寿草の鉢植え さっきの絵暦が分かれば、これも容易く解けるかもしれません。 怪しそうなところは、まあすぐに見当はつくと思いますのでノーヒントで。ただ、月はわかっても大小の見分け方が難しいかもしれません。あと、江戸のいわゆ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>福寿草の鉢植え</h3>
<p>さっきの絵暦が分かれば、これも容易く解けるかもしれません。<span id="more-31"></span></p>
<p><div id="attachment_531" class="wp-caption alignnone" style="width: 410px"><img src="http://koyomi.wafusozai.com/wp-content/uploads/img_koyomi1111.png" alt="" title="万延二年の絵暦・大小暦" width="400" height="390" class="size-full wp-image-531" /><p class="wp-caption-text">▲万延二年の絵暦・大小暦（当サイト所蔵品）</p></div><br />
怪しそうなところは、まあすぐに見当はつくと思いますのでノーヒントで。ただ、月はわかっても大小の見分け方が難しいかもしれません。あと、江戸のいわゆる変体仮名が読めないと分かりづらいというか、文章に隠された洒落っ気が理解できないかもしれません。</p>
<p>答は次のページで…</p>
]]></content:encoded>
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		<title>元治二年の絵暦・大小暦(2)</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 02:47:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[絵暦・大小暦]]></category>

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		<description><![CDATA[吉例御年玉乙牛の春興 いままで見てきた絵暦は、なんとなくそれっぽい数字のかたまりがあったりして比較的わかりやすかったと思いますが、こんどのはちょっと違います。 カレンダーっぽいものがどこにも見当たりません。でもこれもちゃ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>吉例御年玉乙牛の春興</h3>
<p>いままで見てきた絵暦は、なんとなくそれっぽい数字のかたまりがあったりして比較的わかりやすかったと思いますが、こんどのはちょっと違います。<br />
カレンダーっぽいものがどこにも見当たりません。でもこれもちゃんとした暦なんですよ。<span id="more-26"></span></p>
<div id="attachment_529" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://koyomi.wafusozai.com/wp-content/uploads/img_koyomi1081.png"><img src="http://koyomi.wafusozai.com/wp-content/uploads/img_koyomi1081-300x214.png" alt="" title="元治二年の絵暦・大小暦" width="300" height="214" class="size-medium wp-image-529" /></a><p class="wp-caption-text">▲元治二年の絵暦・大小暦（当サイト所蔵品）</p></div>
<p>作者は一恵斎芳幾。本業は役者絵などを描く浮世絵師なのですが、こうした絵暦をはじめ戯画などもたくさん描いている洒落っ気のある浮世絵師です。<br />
で、この作品ですが、まずタイトルに「乙牛」とあり、絵にも乙姫と牛が描かれていますね。なぜ乙姫と牛なのかというと、これは十干十二支でいうところの「乙丑の年」の「乙丑」になぞらえた絵になっているわけです。<br />
乙丑の年というのは、元治二年(慶応元年／1865)にあたりますので、この絵暦は元治二年の暦を表しているというわけです。</p>
<p>さて肝心の暦ですが、いったいこの絵の中のどこに隠されているのでしょうか？<br />
いままでの絵暦とはちょっとパターンが違いますが、よーく見ればそのうち気がつくと思います。</p>
<p>答は次のページで…</p>
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		<title>元治二年の絵暦・大小暦(1)</title>
		<link>http://koyomi.wafusozai.com/archives/24</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Oct 2008 14:07:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[絵暦・大小暦]]></category>

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		<description><![CDATA[引き札に描かれた大小暦 つづいての暦はこちら。元治二年(1865)の暦です。 ちなみにこの年は途中から元号が慶応に変わりましたので、慶応元年でもあります。 これは神田仲町三丁目の旅宿・久保田屋源四郎がお得意さんに配った新 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>引き札に描かれた大小暦</h3>
<p>つづいての暦はこちら。元治二年(1865)の暦です。<br />
ちなみにこの年は途中から元号が慶応に変わりましたので、慶応元年でもあります。<span id="more-24"></span></p>
<div id="attachment_526" class="wp-caption alignnone" style="width: 409px"><img src="http://koyomi.wafusozai.com/wp-content/uploads/img_koyomi1041.png" alt="" title="元治二年の引札" width="399" height="260" class="size-full wp-image-526" /><p class="wp-caption-text">▲元治二年の引札（当サイト所蔵品）</p></div>
<p>これは神田仲町三丁目の旅宿・久保田屋源四郎がお得意さんに配った新年の挨拶状。引き札ともいいます。</p>
<p>さて、この挨拶状、引き札のほかにやはり先ほどと同じく幕府役人一覧の摺り物が添えられています。<br />
やっぱり同じように最初の部分に暦があるんですが、でもこういうのはもう前回やりましたので今回は触れません。<br />
今回取り上げるのは手前の引き札の方。これもやっぱり絵暦になっているんですよ。<br />
さて、どこに暦が描かれているか分かりますか？<br />
よーく見てくださいね。</p>
<p align="center"><img src="../wp-content/uploads/img_koyomi105.png" alt="元治二年の絵暦・大小暦（左）" title="元治二年の絵暦・大小暦（左）" /></p>
<p align="center"><img src="../wp-content/uploads/img_koyomi106.png" alt="元治二年の絵暦・大小暦（右）" title="元治二年の絵暦・大小暦（右）" /></p>
<p>答は次のページで…</p>
]]></content:encoded>
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		<title>絵暦・大小暦とは</title>
		<link>http://koyomi.wafusozai.com/archives/22</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Oct 2008 14:05:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[絵暦・大小暦]]></category>

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		<description><![CDATA[江戸の暦は「禁売買」 江戸時代の暦とはいったいどんなものだったのでしょう。これから実際に見ていただこうと思います。 といっても、ありふれた普通の暦では面白くありませんから、ここでは江戸の暦ならではの、絵暦または大小暦と呼 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>江戸の暦は「禁売買」</h3>
<p>江戸時代の暦とはいったいどんなものだったのでしょう。これから実際に見ていただこうと思います。<br />
といっても、ありふれた普通の暦では面白くありませんから、ここでは江戸の暦ならではの、絵暦または大小暦と呼ばれる面白い暦を中心にご紹介したいと思います。<br />
<span id="more-22"></span></p>
<p>最初は基本ということで、分かりやすい簡単なものから見ていきましょう。<br />
まずはこちら。安政四年の新年の挨拶状です。</p>
<div id="attachment_524" class="wp-caption alignnone" style="width: 381px"><img src="http://koyomi.wafusozai.com/wp-content/uploads/img_koyomi1011.png" alt="" title="安政四年の新年の挨拶状" width="371" height="270" class="size-full wp-image-524" /><p class="wp-caption-text">▲新年の挨拶状（安政四年・当サイト所蔵品）</p></div>
<p>年賀の挨拶文（手前）とは別に、幕府役人一覧の摺り物（後）も添えられていますが、この摺り物が実は暦も兼ねています。</p>
<p align="center"><img src="../wp-content/uploads/img_koyomi102.png" alt="幕府役人一覧の摺り物" title="幕府役人一覧の摺り物" /></p>
<p>その摺り物の右半分を拡大してみました。<br />
暦の説明に入る前に、まず欄外の右上を見てください。<br />
「のし　御年玉」と書かれていますね。<br />
絵暦の類はよくこんな風に「おとし玉」として手紙のおまけに添えられることが多かったのです。</p>
<p>こんどはその下を見てみましょう。<br />
「但三千枚限　禁売買」と書かれていて、これが三千枚限定で摺られたうちの一枚だと分かります。<br />
また、「禁売買」とありますが、江戸時代の暦というのは幕府が統括していましたから、民間で勝手にカレンダーを印刷して売買することは禁じられていたためです。<br />
街にいろんなカレンダーが溢れる現代とはずいぶん違いますね。<br />
もっとも、こんなふうに個人間で手紙のやり取りをする分には問題なかったようです。<br />
あくまで「許可なく勝手に売買してはいけない」ということなんですね。</p>
<p>で、肝心の暦がどこにあるかですが、まあこれは簡単な部類ですので、慣れない方でも見ればすぐにこれかな？と見当がつくのではないかと思います。</p>
<p>答は次のページで…</p>
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